original
螢松窯 / 花器 M・森の器 (実物写真1792)
Size: 口径約Φ8.2cm前後×H16.5cm(花入れ部分口径約Φ7.6cm)
螢松窯の代表作である、木肌をイメージした「森の器」シリーズ。
筒状でしっかりとした安定感があります。
底から高さ4.7cmのところから切り替えしがあり上下でテクスチャーが若干違いアクセントになっています。下部の方が細かい摺り模様でやや艶のある風合い。上下ともに素材は同じ、陶器です。
枝ものや長さのある花、投げ入れにもおすすめです。
※写真の花は付属しません。
【実物写真について】商品写真は実物を撮影し掲載しております。お買い上げいただく商品そのものとなりますので、ご購入の際の参考にされてください。
-作家-
棈松 孝弘(Abematu Takahiro)
1971年 鹿児島県姶良市生まれ
1992年 名古屋造形芸術短期大学 プロダクトデザインコース卒業
1998年 鹿児島市窯業室終了
都城焼窯元で学ぶ
2001年 螢松窯 開窯
※当サイトに掲載されている画像・テキスト等の無断転載はご遠慮下さい。